平成28・9年に、私が参加した会合です

2017.12.28.

  1. 私は滋賀県のK氏と「共済組合を正す会」を立ち上げました
    1. 岡山県I氏
    2. 鳥取県T氏
    3. 長野県T氏
    4. 香川県I氏
    5. 宮崎県H氏
    6. そして、K氏の反対を押し切り、熊本県のH氏をメンバーに誘いました
      1. 熊本県H氏は、滋賀県K氏を「裏切り者」と言います
      2. 自共済を辞し、他共済に転出したことが理由らしいです
      3. しかし、熊本県のH氏、香川県K氏も、同様のことをしようとして、出来なかっただけです
    7. その後、福井県K氏
    8. 山梨県S氏を誘いました
  2. 鳥取県T氏に
    • 島根県K氏
    • 鳥取県A氏
    • の、お二人をメンバーにお誘いいただけるように依頼をしました
  3. びっくりしたことに、イキナリ、熊本県H氏が
    1. 問題のある愛媛県K氏を会長に
    2. そして、過去の(偽装事故捏造)M氏を顧問にするとしました
      1. 10億円あれば、共済を株式会社に出来ると、熊本県H氏に吹いています
        • 保険業法
        • 保険業を開始するにあたっての必要最低限の財産的基礎を確保させるべく保険会社に対する最低資本金を10億円以上と規定
  4. 第11回総代会を(当日)直前になって「ほっぽりだし」辞任して、逃げてしまった方々は以下を参照ください
  5. 全代協・歴代役員名簿
  6. 関係が、切れないのですね!
  7. 違法に「役員」に成った方々
  8. 特別付録
    1. 「総代選挙」の時に出た「怪文書」の元になった「2通の書類」
    2. 上記「第6期改選役員名簿」に掲載されている方から出ています
    3. もう直ぐ、長野県で毎年行われる会合の、今回の参加者は「北海道」からも、多数参加するのでしょうか?
    4. (偽装事故捏造)M氏も毎年、参加しています
    5. 「クマ肉」は嫌いです
  9. 参考資料
    1. 名義貸しの禁止(自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律第10条)
  • 平成28年
    1. 平成28年4月7日(木曜日)・・・岡山県
    2. 平成28年6月19日(日曜日)・・・東京都
      • 第18回通常総代会
    3. 平成28年9月4日(日曜日)・・・大阪府
    4. 平成28年9月14日(日曜日)・・・岡山県
    5. 平成28年10月4日(火曜日)・・・岡山県
    6. 平成28年10月30日(日曜日)・・・東京都
      • 第19回臨時総代会
    7. 平成28年11月20日(月曜日)・・・大阪府
    8. 平成28年12月4日(日曜日)・・・岡山県
  • 平成29年
    1. 平成29年1月22日(日曜日)・・・大阪府
    2. 平成29年2月26日(日曜日)・・・大阪府
    3. 平成29年3月5日(日曜日)・・・大阪府
    4. 平成29年5月8日(月曜日)・・・大阪府
    5. 平成29年5月23日(火曜日)・・・岡山県
    6. 平成29年6月5日(月曜日)・・・大阪府
    7. 平成29年6月10日(土曜日)・・・岡山県
    8. 平成29年6月25日(日曜日)・・・東京都
      • 第20回通常総代会
    9. 平成29年7月9日(日曜日)・・・山口県
    10. 平成29年7月17日(月曜日)・・・大阪府
    11. 平成29年8月6日(日曜日)・・・山口県
    12. 平成29年9月3・4日(日・月曜日)・・・東京都
      • 第21回臨時総代会

開示請求の結果・・・始まりです


2017.12.24.

  • 届いた「組合員名簿」の検証を始めました。
  • 不思議なことばかりです。
    1. 「廃業」して、存在しない事業者が「全代協の組合員」として、「組合員名簿」に掲載されています。
      1. 「国土交通省」の「指示」だそうですが、連休で「国土交通省」に確認が出来ません
      2. 「出資金」の「返却」をしてはいけないそうです
      3. 「廃業」した方から、「自発的」に返却の申し出が無い限り、「返却できない」ようです
      4. 「訳、わかめ」ですね
      5. 悪用すれば、来年の「総代選挙」に影響しそうですね
    2. 「認可申請中」の事業者が「組合員名簿」に「組合員」として掲載されています。
      1. 「公安委員会」の「認可」を受けて、初めて事業者になるのではないのでしょうか?
      2. 事業者でもない「認可待ち」の方を組合員とするのでしょうか?
    3. 半年も前に「認定」を受けているのに、未だに全代協へ「通知」をしない方が居ます
      1. 全代協に対する「届出違反」ですよね
      2. 事故を起した時は「保障」はあるのでしょうか?明らかにしていただきたいですよね
      3. 「認定書」の届出が無いのに「共済掛金」はどのようにして決定しているのでしょうか?
    4. 「組合員名簿」に記載されている事項と、「公安委員会」が発表している「事業者情報」が違うのは何故でしょうか?
      1. これって、「公安委員会」に対する「変更届違反」ですよね
        • 「行政処分」の対象ですね
        • 早急に連絡をしてあげてください
      2. 反対に、全代協に対して「変更届」を出していないのなら「約款」や「規約」に違反しますね
        • 「契約解除」の対象ですね
        • 早急に連絡をしてあげてください
    5. 中企法 第18条 (自由脱退)をご覧ください
      1. 組合員は、九十日前までに予告し、事業年度の終において脱退することができる。
      2. 前項の予告期間は、定款で延長することができる。ただし、その期間は、一年を超えてはならない。
    6. 中企法 第19条 (法定脱退)をご覧ください
      1. 組合員は、次の事由によつて脱退する。
        1. 組合員たる資格の喪失
        2. 死亡又は解散
        3. 除名
        4. 第百七条及び第百八条の規定による公正取引委員会の確定した排除措置命令
        5. 持分の全部の喪失(信用協同組合又は第九条の九第一項第一号の事業を行う協同組合連合会の組合員に限る。)
      2. 除名は、次に掲げる組合員につき、総会の議決によつてすることができる。この場合は、組合は、その総会の会日の十日前までに、その組合員に対しその旨を通知し、かつ、総会において、弁明する機会を与えなければならない。
        1. 長期間にわたつて組合の事業を利用しない組合員
        2. 出資の払込み、経費の支払その他組合に対する義務を怠つた組合員又は第九条の十一第六項の規定に違反した特定組合員
        3. その他定款で定める事由に該当する組合員
      3. 除名は、除名した組合員にその旨を通知しなければ、これをもつてその組合員に対抗することができない。
  • 北海道の事業者名簿を検証しました。
    1. 「全代協組合員」96事業者中
      1. 6事業者が「公安委員会」発表の名簿で確認が取れません
      2. 6事業者中3事業者は「組合員名簿」に「認定番号」が記載されていないので、「認定申請中」でしょうか?
      3. 96事業者中90事業者は「公安委員会」発表の名簿で確認が取れました
      4. しかし、90事業者中73事業者の認定番号が、「全代協の組合員名簿」と違います
    2. 「認定番号」だけでなく「公安委員会」も違います
      1. 「北海道」には「5つの公安委員会」があります
      2. 「公安委員会」が違い、「認定番号」が違えば、すべて「虚偽」に為ります
      3. 「事業者」が「虚偽」の「認定番号」を使い、事業を行なっていれば「廃業命令」です
      4. 全代協が「虚偽」を行っていれば、「業務改善命令」です
      5. 「開示請求」に対する「虚偽」であれば、「背任」に当たるのではないでしょうか
      6. 「総代」は「組合員」の代表として「組合員」の利益を守らなければ為りません
    3. 中企法(業務及び財産の状況に関する説明書類の縦覧等)第六一条の二 第1項
      • 共済事業を行う組合は、毎事業年度、業務及び財産の状況に関する事項として主務省令で定めるものを記載した説明書類を作成し、当該組合の事務所(主として共済事業以外の事業の用に供される事務所その他の主務省令で定める事務所を除く。以下この条において同じ。)に備え置き、公衆の縦覧に供しなければならない。
    4. 早急に対処をお願いします。
    5. 開示請求に対しては「法的」に正当なものを開示してください

開示請求していた「組合員名簿」が届きました


2017.12.20.

  • 2017年12月14日に開示請求した「組合員名簿」。
  • 翌12月15日に池上事務局長より、メールが届きました。
  • 宅ふぁいる便です。
  • 早速ダウンロードしました。「認定番号」が入っていません。
  • 再度請求。今度は「認定番号」もバッチリです。
  • 検証を始めました。すると・・・。
    1. 公安委員会と「データ」が違う方がいます。
      1. 変更届出をするように催促するそうです
      2. 変更届で違反になってしまいます。
    2. 認定番号を取得して半年が経つのに、未だデータ変更をしていません。事務局の回答は下記。
      1. 新規組合員が悪いそうです
      2. 認定証のコピーを全代協に送ってこないそうです
      3. 定款に反します
      4. 皆さん、早く送ってね
      5. 更新できなくなります
    3. 「廃業」した方々が、未だに組合員として「登録」されています。事務局の回答は下記。
      1. 国土交通省の指導により、「登録の抹消」や「出資金の返納」は出来ないそうです
      2. 廃業された方は、速やかに「脱退届」を提出して、「出資金の返納」を受けてください
      3. 「悪用」すれば、「総代選挙」に深く「影響」を及ぼします
      4. 「定款」には、どのように規定されていたのでしょうか?
      5. 事務局は、「公平なる総代選挙」を行うために、速やかに「廃業」された方々に「連絡」をするべきではないでしょうか!
    4. 色々な組合員さんが「他府県」に登録されています。
      1. 「故意」か?
      2. 「事務局」の不手際か?
      3. 「担当理事」の横着か?
      4. 「選挙管理委員会」が「高額な手間賃」を只取りしているだけなのか?
      5. 以前の指摘のときのように、「日付を誤魔化して」発表するのか?
    5. まだ、有りますが、続きます
  • ネットで請求、ネットで受取。組合員の皆様もぜひ、請求してください。
  • 「組合員名簿開示請求書」を載せておきます。
  • wordにしてありますので、期日などを、事由に加筆出来ます。
  • 出来れば、今週中にお願いします。そして来年1月1日分もね。

お待たせしました。やっと出ました。


2017.12.12.

  • お待たせいたしました。
  • 文書の整理をしていましたが、やっと出てきました。
  • 全代協事務局が「開示請求に応じない総代会資料」である『臨時総代会議案資料(1/2)』が見つかりました。(平成26年3月23日・24日付)
  • 今、スキャン中です。(デジタル文書になれば、希望する全代協組合員へ配布します)
  • 「第2回通常総代会」~「第11回通常総代会」資料です。
  • 「追認」用の資料です。
  • スキャンが終われば、残りの資料(2/2)を探します。

システム変更に付き、更新が遅くなっています


2017.12.12.

  • 我家のシステム変更(windows10の導入、4Kモニターへの変更)をしました。
  • コアは第8世代になっていました。(6コア12スレッド)
  • PCとモニター接続以外の周辺機器は全て、Wi-Fi、Bluetooth接続にしたので、配線は楽ですが、設定が面倒くさい。
  • そして、一部の増設機器はまだ届かない。
  • ソフトも全て変更しましたが、MicrosoftOffice2016その他のSoftが届かず手間取っています。
  • 今は、データの引越しを行っていますので(全ての文書、録音データなど、完璧にウィルスチェックを行っている最中です。)更新は、古いPCを再セットして行いました。
  • システムに慣れるには、2ヶ月ぐらい掛かりそうです。

或る公益財団法人の評議員より依頼されました


2017.11.20.

  • 公益財団法人の評議員から「会議の録音」が送られてきました。
  • 公益財団法人では、「理事会の開催」「評議員会の開催」等についても、法律で手順が決められています。
  • 違法に開催し、「虚偽の報告」「虚偽の議事録の作成」等については、厳正に処罰されます。
  • 国民の血税を使い、補助を受けたり、税金の免除を受けているのですから、当然です。
  • つづく

日本の企業に、感動しました。


2017.11.09.

  • 私は15年前に、この商品を買いました。
  • カール事務器 2穴強力パンチ No.122です。

    アスクルで7,600円で販売されています。

  • 13年前に乱暴に扱って、壊してしまいました。
  • 今の商品は以下のように仕様変更されています。
  • カール事務器 2穴強力パンチ No.122Nです。

    やはり、アスクルで7,600円で販売されています。

  • 購入後15年を過ぎています。故障後13年経っています。
  • この度、修理しようとメーカーの「CARL」カール事務器株式会社様へmailを送りました。

私が問い合わせフォームに記入した内容です。

  • お問い合わせフォーム
  • 上記、問い合わせフォームに必要事項を書き、以下の文を”問い合わせ内容として書きました。
  • 強力パンチ
  • №122
  • ワイドダブルゲージが切れて使えない状態です。
  • 書類のセンターが出ません。

「CARL」カール事務器株式会社様からの回答です。感動しました。

  • 運転代行ランナー様
  • 平素よりCARL商品をご愛用いただきありがとうございます。
  • ご質問のNo.122の件ですが、ゲージにベルトを使用の物は、No.122の最初期の物で、現在の物は、ギアにて左右の同期を取る構造となります。
  • ダブルゲージのベルト切れとの事ですが、残念ながら、先にご説明したようにお使いのNo.122のベルトの部品が無く修理ができません。
  • ただし、紙台ごとの交換は可能です、その場合、ダブルゲージは、ギア同期の構造となります。
  • 修理費用は、機種により定額制となっております。
  • No.122の修理の場合、
  • ・定額制:3000円+240円(税)となります。
  • 内訳
  • ●部品代+技術料+返送費+代引き手数料=3240円(税込)
  • 送料元払いにて弊社修理部に送っていただき
  • 弊社到着後、約1週間で弊社より発送となります。
  • お支払いは、代引きとなりますので、
  • お受け取り時に佐川急便に3240円のお支払いをお願いいたします。
  • 大変申し訳ありませんが、請求書でのお支払いには対応しておりません。
  • ・お見積りが必要な場合、下記「修理のご案内」の料金のページを印刷してご使用ください。
  • 詳細は、弊社ホームページの「修理のご案内」
  • http://www.carl.co.jp/support/faq/repair-service/
  • に費用、納期等の詳細をご確認の上、
  • 「修理依頼票」に必要事項をご記入後、
  • 現品に同梱して、「修理品送り先」にお送りください。
  • なお、予約等は必要ありませんので、ご都合のよろしい時に、お送りください。

EPSONやDELLも同様の対応をしていただきました。


こちらはムカついた対応です。私は、「カシオ」の「領収くん」を61台買いました。

  • 直ぐに部品を壊します。(主にロール紙を受ける棒です)
  • 問い合わせをすると、部品の販売はしない。
  • 販売店を通して、修理する。
  • 修理代金は、新品を買ったほうが安い料金です。

  • 1台25,000円で購入しました。安い店を探せば19,800円で購入できました。
  • 現在、販売はしていません。
  • 日本のメーカーは殆どが、このような対応です。
  • CANONはこちらと同じ対応です。NTTやdocomoも同様です。

組合員の皆様へ


2017.10.30.

  • 共済協同組合に於いては、すべての組合員が平等!
  • 永年において、掛金が30%の組合員や50%の組合員が居るのは違法です。
  • 共済協同組合の加入条件は、零細・中小事業者と定義されています。


2017.10.22.

  • 本年度の総代会、そして過去の総代会に関して、全代協の組合員へ報告させていただきます。
    1. 平成29年6月25日開催 【 第20回通常総代会 】
      • 取り敢えずは『総代会資料』全144ページの表紙20-0001.pdfを掲載しています。
      • 議案数が16も有ります。
      • 議案の題目をよくご覧ください。
    2. 平成29年9月3日・4日開催 【 第21回臨時総代会 】
      • 取り敢えずは『総代会資料』全86ページの表紙21-0001.pdfを掲載しています
      • 議案数が7有ります。
      • 議案の題目をよくご覧ください。
    3. 過去の総代会
      1. 【 第5回通常総代会 】
        1. 【 第5回通常総代会資料 】5-0001.pdfを掲載しています。
        2. 第4号議案 ”共済規程の設定、事業規約の廃止について”と記載されています。
        3. 掛金算出方法書”が、書かれています。
        4. 責任準備金算出方法書”が、書かれています。
        5. 知りたい方は「第5回通常総代会資料」を開示請求してください。ついでに1~21まで請求してみては如何でしょう。
        6. 議案項目を観るだけでは、判りません。
      2. 【 第10回通常総代会 】平成24年6月24日開催
      3. 【 第11回通常総代会 】開催日が書かれていない!
        • どうして「総代会」の開催日時が書かれていないのでしょう
        • どうして「第12回総代会」が無いのでしょう?
        • 実は「総代会」の開催日に、「役職者が全員辞職」したんです
        • 違法に「役職者に成った方々」が「違法行為」が、暴かれそうになって、慌てて「総辞職」したんです
        • 本当のことを知りたいでしょう
        • 慌てないで、理事者名簿をご覧になってください
        • 振興機構も深くかかわっています
        • これが「ゾンビの復活」に繋がります
      4. 可笑しいでしょ!第12回総代会が無い?
      5. 【 第13回通常総代会 】平成26年6月22日開催
    4. 開示請求に関して
      1. 全国運転代行共済協同組合の仕様が有りますので、まず事務局に「開示請求書」の送付の請求をする
      2. 総代会資料、議事録、組合員名簿、など必要なものを請求する。
      3. その場合、総代会資料なら第1回から第21回総代会などと必要事項を書く
      4. デジタル化されたものがあれば、デジタル化されたものを請求すれば、Mailに貼付されて届く
      5. 開示請求書に必要事項を記載する
      6. 利用目的欄には「検証」などと記入
      7. 議事録などは、監督官庁である「国土交通省」などへの開示請求をしても入手が可能
      8. 全国運転代行共済協同組合の定款:第17条に〔組合員名簿の作成、備置き及び閲覧等〕が定義されています
    5. 総代会の「延期」、「続行」は、総代の決議事項です。
  • 全国運転代行共済協同組合は「公益財団法人 運転代行振興機構」に多額の寄付を毎年していました。
  • 組合員からの共済掛金から出ていました。
  • 公益財団法人 運転代行振興機構に関しても、掲載していきます。



2017.09.20.

  • 組合員の皆様が、総代会資料の開示請求をされたものとして書いています。
    1. 役員に関する事項/役員の氏名及び職制上の地位及び担当
      • この表に記載された方々の内、何名の方が『違法に役員』に成っているでしょう?
    2. 利益金処分計算書(案)
      • 利益の配分に関して、この時点での『組合員数』『契約台数』は?
    3. 監査報告書

第10回通常総代会~第21回臨時総代会まで


2017.09.14.

  • 全てを自炊によりデジタルに変更中。
  • 第11回通常総代会において、理事会が総代会に諮らず、定款を変更しています。
  • 組合員でもない方が、総代会にも出席し、推薦会議にまで出席して居ます。
  • その方を含め(理事長や監事になっています)違法にも、理事会で定款を変更し、総代会で発表しています。
  • このような方が第19回~21回総代会で、すき放題に発言するのは、如何なものでしょう?

第21回臨時総代会で質疑応答


2017.09.13.

  • 事前質問状において、愛知県の総代から『事前質問状』を使い、『質疑応答』がされました。
  • 『推薦委員』への質問
    1. 当組合には業務改善命令が国から出されておりました。どのような内容、どのように解決したかをご存知ですか。
    2. 昨年度は4年ぶりに黒字になりました。どのような対策が、どのように働いて黒字になったかご存知ですか。また更なる黒字化のため現在どのような取り組みがされているかご存知ですか。
    3. この役員案は、何を(どんな経営)目的にしているか、今期の理事会のやるべきこと事の優先順位は、この案は何を示しているのかを具体的に回答ください。
    4. 現在効果を出し進行している現行改善策を、この組織(案)はどのように理解しており、扱うつもりか
  • 『理事候補者』への質問
    1. 当組合には業務改菩命令が国から出されておりました。どのような内容、どのように解決したかをご存知ですか。
    2. 昨年度は4年ぶりに黒字になりました。どのような対策が、どのように働いて黒字になったかご存知ですか。また更なる黒字化のため現在どのような取り組みがされているかご存知ですか。
    3. 現在効果を出し進行している現行改善策を、この組織(案)はどのように理解しており、扱うつもりかを具体的に回答ください。
    4. あなたが役員となり、どのようなことに取り組みたいと考えておられますか。今なされてることを含み。優先順位はなにが上になりますか。
  • 運転代行事業を始める以前の事項に、知っているかのように回答している方がいます。
  • なぜか?推薦委員の方の回答と似ているのは・・・。知識が無いなら、知らないと書けばいいと思います。が!
  • 因みに、質問者自身が『第三者委員会の報告書』に抵触しています。
    1. 皆さんが回答されている(初代理事長)だけでなく。
    2. その後も続けられた、違法行為による『理事選出』により『副理事長』をしています。
    3. 『総代選挙』も行わず、『推薦委員選挙』も行わず、違法にも『非組合員』である者が、勝手に『推薦会議』を行い『理事長』や『監事』についています。
    4. しかも、次回『総代会』の当日、『総代会』開催前に『辞表』を出し、『敵前逃亡』をしています。
    5. 組合員は組合員の権利を主張するべきであり、組合員の掛けた『掛金』の使途を知るべきです。
  • 『歴代役員名簿』をご参照ください。

  • 『歴代役員名簿』に関して
  • 一部の、法律に触れる方が組合員として表示されていました
  • 至急、作り直していますので、ご容赦ください

【第三者委員会というものを”甘く見すぎてないでしょうか”】


2017.09.12.

  • 「企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン」の策定にあたってを参照してください
  • 共済協同組合という法人において、組合員から『共済掛金』として集めた資金を・・・
  • 他の役職者?にも、同様に共済組合員の資金が、役職手当として流れています。
  • その他、会合(理事会など)と称して、多額の資金が『交通費』『宿泊費』『日当』『経費』として流用されています。
  • その後も、同様のことが継続していたのを、皆様は忘れたのでしょうか?
  • それだけでなく、『調査研究費』として本人曰く2,000万円の資金が・・・。
  • 総代会で追求しています。運転代行 《千夜一夜物語》2014をご覧ください。
  • 事務局も認めています。
  • 但し、金額は、何故か?1,000万円に為っています。
  • 更に、残金の500万円は不明と言っています。
  • 当事者は、その後の総代会にも、組合員であるかのようにして出席しています。

    • 公益財団法人 運転代行振興機構も忘れないでね!

      2017.09.12.

  • 公益財団法人 運転代行振興機構 が怪しくなってきました。
  • 噂では、1,000万円~2,000万円で売れる、なんてことも聞こえます。
  • 運転代行振興機構には、全代協の資金(組合員の掛金)がつぎ込まれています。
  • 公益財団法人は売買できません。故に、どの様な手法を使うのか?『ぼちぼち』騙り(語り)ましょう
  • 自民党の政策秘書問題も、ありますね!

理事候補者推薦理由に対して

2017.09.09.

  • 共済協同組合の将来を担う『理事候補者』の『推薦理由』、あまりにも幼稚です。
  • いつも、事務局が書いているそうですが、本当でしょうか?
  • こんな、推薦理由で『理事』に慣れるのでしょうか?
  • 本来は、理事候補者自身の言葉を載せるのが常識ではないでしょうか?
  • 理事候補者の『心の叫び』を表現するべきではないのでしょうか!
  • まぁ、総代会を抜け出して『コンビニでビールを立ち飲み』する人も居るけど。この方にとって『心の叫び』かも知れません。
  • 私の『心の叫び』では、こんな人に『理事』に、なって欲しくはありません。

全代協組合員の皆様並びに従事者の皆様へ

2017.09.07.

  • 全代協は『中小企業等協同組合法』を準拠しています
  • 『新しい中小企業組合制度の概要』を参照してください(LINKをはってあります)
  • 例えば、理事者の給与などを決めるのは、『総代会』の専決事項な訳です
    1. 例えを理解したうえで、第20・21回総代会資料の開示請求をしてください
    2. 組合員の、当然の権利です。(事業所従事者は事業主さんへお願いしてください)
  • 例えば、再び出てきた値上げ案、根拠は何か?
    1. 総代会で声高に演説された方の言い分では、”強制自賠責保険の値上げ”とて意義付けられました
    2. しかし、日本中で事故が減少し、強制自賠責保険は、今年の4月に6.9%全車種平均で値下げ改定されました
    3. 「ノーロス・ノープロフィットの原則」が守られている訳です
    4. 損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構が保険料の基礎となる「参考純率」を平均8%引き下げることを決めた。ことにより
    5. 自動車保険の保険料も下がる見通しとなっています
  • 今回から、『総代会資料』は、デジタル化されています。
  • 『総代会資料』を入手するのに、組合側(全代協)も組合員側も経費が掛かりません。
  • 電磁的資料を『開示請求』すればいいだけです。
  • もう、『議事録』も出来ている頃です。併せて請求するのもいいかもしれません。
  • 『総代会資料』を請求され、入手された組合員の方へは、当日の録音を差し上げます。
  • ただし、組合員の方に限ります。
  • 第10回からの『総代会資料』も、こちらでデジタル化をしてあります。
  • 録音も、ほぼ全会をカバーしています。
  • 『総代会資料』並びに『議事録』は、まず全代協事務局へ請求してください。
  • 『臨時総代会』を含め、現在で21回総代会が開催されています。
  • この場合、『事実の適時』には当たりません。飽くまでも資料であり、また、法律により『開示請求』に答えなければ為りません。

  • ”但し、名誉の保護と表現の自由とを調和させるという観点から、A.利害の公共性、B.目的の公益性、C.事実の真実性が証明された場合には、違法性が阻却され(刑法230条の2第1項)、名誉毀損罪は不成立となります”

  • 以下も事実です。
    1. 『総代会議事録』に対して、監督官庁から『修正勧告』等があったのも事実。
    2. 『議案の上程』に関し、違法行為(全代協総会担当弁護士が認めました)があったのも事実。
    3. 過去には9年間の『総代会』が無効になり、『追認』になったこともあります。
  • 要するに、組合員は株式会社に於ける株主です。自身の利益を守る為に、ぜひ『開示請求』をしてください。
  • 今回も2年前に続き、『推薦委員選挙が繰り返されます。』
  • 全ての経費は、人件費も含めて、全て組合委員の掛金であり、事故の際の共済金です。
  • 役員の給与が幾らになるのか知りません。知らされていないからです。しかし、役員給与の値上げ分で、組合員へ配当金が払えると聞いています。

詰めが甘過ぎ


2017.09.05.

  • 2~6号議案に入ります。
  • 2・3号議案は『一括審議』です。
  • 4~6号議案は『個別審議』です。
  • ある総代から『理事者の手当が”値上げされた事”に関して』発言がありました。
  • 第20回総代会で決議された、『理事長の手当を25万円にする』という内容に対してです。
  • 6月の25日に可決された内容とは違う、『いつの間にか、理事会で最値上げしていたという』申し立てです。
  • いつの間にか、他の理事者たちの手当も『値上げ』されていました。
  • 理事達の手当(給与)は、『総代会の決議事項』です。理事会で勝手に決めることは出来ません。
  • 先ほどの総代からの『異議申し立て』を以下に順序だてて記載します。
    1. 『総代会』に図らず、何時の間に値上げをしたのかということです。
    2. 1ヶ月間の、全理事者の合計金額を言っています。
    3. 1ヶ月の合計を年単位として計算しています。
    4. これで、年間総額の算出が出来ました。
    5. 報告書の年間総額との突合せを、発言しています。
    6. 確かに『誤差』が生じています。
    7. 質問者が質問者席から発言し、もう一人の総代が『総代席』から発言しています。
    8. 話の内容は、理事者へ『自分達で計算しろ。』
    9. そして『確認しろ』と、言っているようです。
    10. 総代席から、理事者たちへ『あなた方は計算も出来ないのですか』と、大声を上げています。
    11. 理事長が事務局長に『計算するように』指示を出しています。
    12. 答えが出るまで、質問者席と総代席から、理事者を攻め込んでいます。
    13. 答えが出ました。事務局長が発表しています。
    14. なんと、総額は記載された範囲内でした。
    15. 質問者席と総代席で喚いていた方は『目が点』です。終了!
  • 質問者席と総代席で発言していた方の計算方法は、現在の月単位の総額を年間で『単純計算』したものです。
  • 事務局長が行った計算方法は、値上げをする前の、今年度、当初からの算出です。
  • この簡単な事で、今後の発言並びに検証を難しいものにされてしまいました。
  • いつものことです。
  • いつも、総代会で喚いている方にお願いです。
    1. 第三者委員会の報告書を蔑ろにせず、真摯に受け止めていただき。たい。
    2. 異議の申し立てをするなら『最後の一粒まで精査し』発言していただきたい。
    3. あなた方にとっての『チャンス球』は他の総代にとってもチャンス球であるということを『肝に銘じて』いただきたい。
    4. 喚くだけ、異議の申し立てをするだけでなく、総代会というものの法的な勉強をしてから、発言するべきであると思います。
    5. 芽を潰すのは『方策』ではありません。
  • 第三者委員会に抵触する方々の過去を取り消すのは間違いです。

理事改選は延期ではなく、推薦委員選挙まで戻りました。


2017.09.05.

  • 今回も予測どおりです。
  • 『緊急動議』では無く、弁護士提案により、『審議打ち切り』推薦委員選挙になりました。
  • 前にも一度会有ったように思います。
  • 『選挙立ち会い人』の時間的制約の元に、『審議打ち切り』と為りました。
  • 今回は、顧問弁護士が居るのですから、『継続審議』は可能であると思いますが!
  • ここでも失敗です。3時で帰るという弁護士さんに対して、一総代が『総代会対応弁護士』である件を発言しています。
  • その為に、顧問弁護士の存在を消されてしまいました。顧問弁護士が居れば継続審議は出来ます。
  • 何時ながら、残念な総代会です。
  • なんか虚しくなって来ました。
  • ほんの少し『勉強』すれば、ほんの少し『発言』を考えればと、思います。

第21回臨時総代会二日目、行ってきました。

2017.09.05.

  • 第21回臨時総代会初日(9月3日)は、体調を崩し、行けませんでした。
  • 県内の組合員さんへ『ごめんなさい』です。
  • 友人より連絡を受けました。
    1. 1号議案は終了。
    2. 2~6号議案は後回し、7号議案を先決。
    3. 7号議案とは『役員改選』です。
    4. いつものごとく、否決!!
    5. 審議は翌日に持越しです。
  • 不眠で資料作り。
  • 朝6時の始発の新幹線で東京へ。大阪からは満席です。
  • 8時57分品川着、そのまま”喫茶ルノワール”へ。コーヒーを飲みながら、資料の確認です。
  • 9時45分会場へ。
  • 皆さん、昨夜の飲酒で、目が”腫れ晴れ!”です。お酒が好きなんですね。

こんな理事候補者。組合員を舐めてないか?

2017.09.02.

  1. 総代会開催中の休憩時間に、コンビニで酒を立ち飲みする人
    • 組合員の代表として参加している総代会。
    • 会議の最中に、会場を抜け出し、コンビニでビールを飲む。アル中でしょうか?
    • 会議より、全代協の一部の仲間と『酒を飲む』のが目的。
    • LINEのタイムラインに書き込んでいましたが、如何なものか?
    • 因みに、『怪文書』の渦中の方です。

  2. 票と引き換えに、理事候補者となる人
    • 全代協そのものです。

  • そういえば、あの時の『研究・調査費』の2,000万円は何処に消えたのでしょう?
  • 一般的な『共済協同組合』の理事会なんて、年に2~3回と聞いています。
  • 全代協では? 70~100回。経費は全て『組合員の共済掛金』です。
  • 3年前から理事者へはPCが支給されています。
  • スカイプ会議の名目です。
  • 最近はコンパニオンを呼んでの宴会が無いだけマシです。


第21回臨時総代会『事前質問書』

2017.09.01.

  • 除名に関しての質問:第20回通常総代会 第2号議案『組合員除名について』

  • 無保険にて『運転代行業務』を行った事業者に対する『除名』は、共済協同組合の“成り立ち”において、当たり前のことであり、契約を継続した理事者にも責任があるものと思う。
  • なぜなら、全代協は組合員が払い込む『掛金』によって成立しているからであり、掛金を払わずに『運転代行業務』を行う事業者は、その時点で、組合員としての資格を全うしていないからである。
  • しかし、総代会の議案として上程された事項に関して、『自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律第12条(保険契約等締結義務違反)』並びに、『自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律第23条第1項』を要因とするべきであると思うが如何であるか?返答をいただきたい。
  • なぜなら、『自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律第22条第1項』を含めるのであれば、『除名』に対する適用範囲が広すぎる為である。
  • 理事会としては、この件に対し、繰り返し処分を受けたからと理由付けするかもしれないが、ご返答いただきたい。

  • 上記質問事項が『議案、動議の再提出禁止』に抵触するのか否か、私には不明で有りますが、ぜひ、お答えいただきたい。
  • また、『否決又は撤回された議案及び動議は、同一総代会において再び提出することができない』として、この臨時総代会が第20回通常総代会とは同一総代会として、認識されない以上、緊急動議として提出したい所存です。
  • 提議理由

  1. 当事者曰く、従業員が勝手にしたこと。との発言。
    • 責任は全て、経営者にあり。
    • 従業員のせいにするのは、単なる責任逃れ

  2. 当事者曰く、たまたま、某県警察が”煩く、駐禁の取締りをするから”との発言。
    • 某県で『駐禁』で摘発されたのであれば、必ず『行政処分』と為っている。
    • しかし、同日付の処分は『無保険』だけ。
    • そして、処分を行ったのは『国交省』である。

  3. 駐禁で摘発されたのに付帯して、『無保険代行』が露見した。との発言。
    • 上記のように、同県では多数の事業者が『駐禁』で『行政処分』を受けている。
    • ならば、駐禁でも行政処分が出ているはずである。



早速 LINE にカキコがありました。

2017.09.01.

  • 今朝3:00に、本人から”LINE”が来ました。
  • 読んでいません。


組合員の皆様へ!

2017.08.30.

  • 驚愕の事実!
  • 理事候補者が全国の組合員を評して”2~3台の貧乏人、乞食、ゴミ”発言。
  • このような”総代”が、『理事』や『三役』として、全代協の経営を担う。
  • 間違っていると思いませんか?
  • 『みどりの会の会合』での発言です。
  • 私は、その場で同人へ抗議し、”発言の取消と、同様の発言を二度としない”ようにと伝えました。
    1. しかし、本人は”何処が悪いのか?”理解せず、”直ぐに文句を言う”といっています。
    2. 私は”このような発言が、地元の組合員へ伝われば、総代としての資格問題になる”と、伝えました。
    3. しかし、本人は”地元の人間は、全員、俺の言うことは聞く”と、答えています。
    4. さらに、私は、”全国の組合員も、地元の方々と同じように『2~3台の貧乏人、乞食、ゴミ』発言を許すのでしょうか?”と聞きましたが、返事はありません。
    5. この方は、2~3ヶ月前にも、同じ発言『2~3台の貧乏人、乞食、ゴミ』を、『みどりの会』の会合で発言しました。
    6. 私は、この総代に対し”前にも注意したように、このような『ヘイト発言』を繰り返すな!”と強く注意しました。
    7. 『全代協の理事長』を目指す人間が、このような『ヘイト発言』そして、組合員を『愚弄』するような発言をすること自体、間違っていると思うのは私だけでしょうか?
  • ※ 全代協の組合員の90%以上が『零細事業者』です。
  • ※ 全代協の経営は、90%以上の『零細事業者』と称される、組合員の支払う『共済掛金』で成り立っています。
  • 9月4日に開催される『臨時総代会』席上で、糾弾するつもりです。
  • 因みに、過去に『全代協における不祥事問題』で、『第三者委員会の報告書』にも記載されている『当事者』も、みどりの会会合で『全く同じ発言』をした。
  • この方へは、過去の経緯を踏まえ、このような組合員を冒涜するような発言『2~3台の貧乏人、乞食、ゴミ』を許せない旨を伝えました。


総代会資料の開示請求

2017.07.12.

  • 組合員の皆様へ!
  • 今年の、全代協の総代会資料の開示請求はお済ですか?
  • 幸いなことに、今年から、全代協の総代会資料がデジタル化されました。
  • 組合員の権利です。
  • 組合員として権利を主張しましょう。
  • 皆様、全代協は組合員の掛金で成り立っている共済協同組合です。
  • 是非!総代会資料を”開示請求”してください。
  • 様式は、掲載します。
  • 『議事録』の開示請求も出来ます。こちらは全代協と国交省の双方で出来ます。
  • 我々、組合員が支払った掛け金の何%が、事故支払金として組合員に還元されているのでしょう?
  • 共済協同組合は組合員全てが”対等”であり”平等”である”権利”を有します。
  • 某政策秘書の問題はどうなったのでしょうか?
  • 第13回臨時総代会から第20回通常総代会に至る『総代会資料』を請求してください。
  1. 第13回臨時総代会のデジタル議事録として掲載しています。(資料の掲載はしていませんので、開示請求してください)
  2. 第14回通常総代会のデジタル議事録として掲載しています。(資料の掲載はしていませんので、開示請求してください)
  3. 第15回臨時総代会のデジタル議事録として掲載しています。(資料の掲載はしていませんので、開示請求してください)
  4. 第16回通常総代会のデジタル議事録として掲載しています。(資料の掲載はしていませんので、開示請求してください)
  5. 今後、第17回~第20回通常総代会のデジタル議事録の掲載予定しています。
  6. もう一度書きます。組合員の権利である、『総代会資料』を開示請求してください。
  1. 全国の組合員の皆様に『第三者委員会の報告書』を『開示請求』することを、強くお勧めいたします。
  2. 全代協事務局に請求した場合『実名』の処は『黒塗り』されている可能性が在ります。
組合員はつんぼ桟敷
全国運転代行共済協同組合 組合員の権利
全国運転代行共済協同組合 総代の権利
公益財団法人 運転代行業振興機構
企業と株主・投資家との対話を促進するための制度整備"
「企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン」の策定にあたって"
全代協・構造図
全代協・歴代役員名簿
企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン
調査報告書
新しい中小企業組合制度の概要
新しい中小企業組合制度への対応のための100問100答
総代制について
再保険の仕組みを知る