公益財団法人 運転代行振興機構
日々、更新しています
"評議員・評議員会”
公益法人において、このような違法行為が許されるのでしょうか?
- 参加されている方々は、全員が違法行為であることを認識しています。
- 8月7日広島で開催された「評議員会」
- 9月5日広島で開催された「評議員会」。違法です!
- 11月28日広島で開催された「評議員会」。違法です!
このようなことは許されるの?
2017.10.30.
- 公益財団法人 運転代行振興機構「定款」
- 第19条(議事録)第2項に定義されている下記の文言
- 出席した評議員の中から選任した議事録署名人 2 名及び出席理事は、前項の議事録に記名押印する。
- 出席もしていない協議員にFAXで文書を送り、署名・捺印を求める行為
- 第一「理事会」も「評議員会」が開催されていないのに、誰が?どの様な目的で?このような行為をするのか?
- 決算報告は?
- 「理事会」は何時開催されたのか?
- 「議事録」は誰が作成したのでしょうか?
- 「定時評議員会」は何時開催されたのか?
- 「議事録」は誰が作成したのでしょうか?
- 「議事録」と称するFAX文書のコピーは、ここにあります。
- 国会開催中でしょうか?兼職中?
- 私は豊田真由子元議員を応援します。
東京交通新聞記事
2017.10.24.
- 東京交通新聞記事
- 掲載日:平成29年3月27日
- 東京交通新聞より引用
- 東京交通新聞さまには引用の許可は頂いています。
- 友人の公益財団法人 運転代行振興機構の理事に確認してみました。
- このばかげたことを、理事会を開き承認したのですか?
- 答えは”NO”でした。
- ”全く、知らなかった”そうです。
- 理事会も開催せず、理事の承認もなしに、”評議員会”は決議したのでしょうか?
- 続きはシゴトの後で!
公益財団法人 運転代行振興機構?
2017.10.19.
- 法人の事業活動について税制優遇を受けている公益法人においては、「不正行為・違法行為を知らなかった。判らなかった」では済まされません。
- このような不祥事案における責任の所在の明確化は、社会的存在としての公益法人のガバナンスにとって避けることはできません。
- もし運営の是正がなされないとすれば、公益法人としての適格性にも疑問が生じます。
- 公益財団法人において、万が一以下のような事例があった場合、法的に許されるのでしょうか?
- 公益財団法人を他の団体に売却
- 公益財団法人の売却譲渡が法により禁止されている為に、「売却譲渡」を目的に、役員を入替ることにより譲渡する。
- 公益財団法人において、禁止されている「支部の開設」の代わりに、全国の都道府県に理事を配置し支部の代わりとする。
- 公益財団法人において、運営資金集めに、全国の都道府県に理事の席を用意し「寄付金」と引き換えに、理事に任命する。
- 続きはまた書きます。思い出したら。
公益法人
2017.10.14.
- 運転代行に係る、公益法人には、以下の2団体があります
- 私達、全国運転代行共済協同組合(以下、全代協とします)の組合員には〝機構〟が馴染み深いです。
- なぜなら、〝機構〟の設立には〝全代協〟の資金が使われたからです。毎年!
- 設立資金(拠出財産) 300万円
- 運営資金(寄付金として)毎年 700万円
- 〝寄付金〟という名目で、毎年、年間700万円の、全代協の資金がつぎ込まれました。
- 家賃、全代協と同じビルにありました 年額不明
- 〝協会〟の家賃とは比較にならないほどの高額です。
- いつもは、全代協職員の昼食を取るのに使われていたそうです。
- 〝機構〟の理事会の途中であっても、全代協職員の昼食が優先事項であるために、理事会は出来ません。
- 人件費(全代協職員を出向)年棒 1,080万円
- 更に、全代協職員が、〝機構〟の事務局長として出向していました。
- 年棒は幾らだったのでしょう?本人が全代協の総代会で公表した金額です。
- 2017/07/26/付けで、出向は解除されています。
- 私は”豊田真由子議員を応援します。
- さあ!始まります。