無限ループ
2017.12.02.
- 11月28日に広島の某所で、公益財団法人「運転代行振興機構」の会合が「非合法」に開催されました。
- 公益財団法人では「法律」により「評議員会」「理事会」の同日開催は”禁止”されています。
- 9月5日に、「非合法」に選出された「理事」が主導して、非合法に「新理事」「新評議員」を選出しました。
- メンバーは「いつもの方々」です。
- 注目の方もいます。法により「代行業界」を去った方もいます。
- 全代協・歴代役員名簿
- 「第6期改選役員名簿」をご覧ください
- この不正人事の元となった「第6期役員名簿」もご覧ください。
- ここでも”非合法”に「役員」を選出しています。
- 法律を知った上で確信的に違法行為を行い、共済協同組合並びに組合員に損害を与えた”ゾンビ”の方々です。
- 今年の初めに掲載した”ゾンビの復活”です。
- 「理事の席」を条件に、全代協役員選挙の票集めをさせていた方々を、熊本県H氏自ら、拒否しています。
- 北海道の方は残念でした。
- 沖縄県の方も残念でした。
- 特に、北海道の方は、推薦会議の時から、聞いていました。
- H氏は私に”北海道の馬鹿がよっ、ちょっと理事にしたると言ったら、毎日、電話を掛けてきやがって、頭にくる”と言って電話を掛けてきました。
- 北海道の方、沖縄の2名の方、鹿児島の方・・・、何度も「人を裏切るな」と注意しました。無駄なんです。
- 8月7日、9月5日の両日の様子は、熊本県のH氏が録音し、山口県のS氏から、私へ「検証」依頼を受けていますので公表します。
- 「公益法人」において、ここまで監督官庁の「内閣府」を馬鹿にした行為は、許しがたきものがあります。
- また、11月28日の「違法会合」に付きましても、心ある方々から「多数の書類、音声」を頂きました。
- 早急に「告発」する所存です
- 運転代行業を営む、多くの事業者(ほぼ95%)の方々を
- 「2台や3台の貧乏人・ゴミ・糞」と発言している「愛媛県の人」「熊本県の人」総代会の当日に「敵前逃亡」しています。
- 組合員の資格(運転代行業者ではない)も無いのに、随伴車登録し、事故共済金を騙し取っていた人、「みどりの会」の顧問です。熊本県のH氏が勝手に決めていました。
- 不思議なことに北海道や山口県で「接待外交」に参加されていた方のうち数名の方が、新役員に記載されていないんです。不思議です。
- 以下は、私の憶測です。
- 振興機構が事業計画にあげている「新規事業」計画を外部事業にする
- 利益のうち、少しを寄付金として「公益法人」へ廻す。
- 事業自体は「法人」で行う。(収益の隠匿)
- ・・・今後掲載
- 不思議なのは熊本県のH氏が常々言っていた、「共済の代理店」がよっ!こいつらだけ儲けやがってよっ!こいつらだけは絶対に潰さなアカン!の方々はどうするのかと言うことです。
- 新規参入が有れば、1件に付き10~20万円が、共済から代理店に入るそうです。H氏談。
- この方々の処遇は?
- つづく
或る公益財団法人の評議員より依頼されました
2017.11.20.
- 公益財団法人の評議員から「会議の録音」が送られてきました。
- 公益財団法人では、「理事会の開催」「評議員会の開催」等についても、法律で手順が決められています。
- 違法に開催し、「虚偽の報告」「虚偽の議事録の作成」等については、厳正に処罰されます。
- 国民の血税を使い、補助を受けたり、税金の免除を受けているのですから、当然です。
- つづく