疑心暗鬼
- 今回の「役員推薦委員選挙」に対しこのような不満が寄せられました。
- 釈然としない結果である。
- 98名中22名の総代が投票していない。
- 各地区の投票した総代が判らなければ「検証」出来ないでしょう。
- 「記名投票」である訳ですから、「全総代」に投票された方の一覧表は送付すべきではないでしょうか。
- 投票結果に疑問が残る。
- 「被選挙権」の②に”選挙権を有する総代5名から推薦委員候補者として推薦された者”とあります。
- 選挙区1・2において、推薦した総代の「候補者」への投票が無かったのは何故か?
- 各地区の選挙権総数「1人3名までの投票権」からするとおおよそ各地区60%前後の投票率です。
- 「投票」した方の20%は「選挙権を放棄」されたのかも知れません。(あくまでも3名を選ぶ権利の範囲での考察です)
- 「総代会出席率」と比較は出来ませんが、委任状を含めた出席率と符合します。
- 「選挙管理委員会」が機能しているのか?甚だ疑問である。
- 「投票権」を持つ「総代」が「総代選挙」時に「組合員」であったか(今回なら2014年1月1日)の確認をしているのか。不明です。
- 全代協の顧問をされている「法律事務所」方が3名もいますが、当組合の「員外理事」も含めるべきだと思います。
- 現在2名の「監事」は2014年1月1日時点の「組合員名簿」を検証しているのか、監事に「開示」されているのか不明です。
- 万が一、不手際があった場合「検証」が出来るように全代協事務局は「正規の組合員名簿」を「監事」に提供しておくべきでしょう。
- 「選挙立会人」は「誰が」「何時」「誰によって」選ばれるのか不透明である。
- 「選挙立会人」は「選挙管理委員会」の決議により選ばれるとあります。
- 要するに「事務局」が都合のイイ人選をしているのでしょう。
- 「選挙権者名簿」を公表すべきでしょう。全国組合員の代表ですから当然ではないでしょうか。
- 「投票用紙」送付用封筒には、監事による「選挙権者名簿」への「割印」をすべきではないでしょうか。
- 「投票用紙」返送用封筒並びに「投票用紙」は地区別に色分けすべきではないでしょうか。確認作業が楽になると思います。
- 「返送用封筒」には「切手」を使うことにより「期日の確認」が出来ると思います。
- 万が一、絶対に無いと思いますが「差し替え」も防げます。
- 「返送用封筒」は「投票用紙」と「選挙権者名簿」への「割印」をすれば宜しいのではないでしょうか。(出来れば「員外監事」にお願いすれば宜しいかと思います)
- 「投票用紙」も「返送用封筒」と「選挙権者名簿」への「割印」をすれば宜しいのではないでしょうか。(出来れば「員外監事」にお願いすれば宜しいかと思います)
- また、一部の「役員」「職員」による全ての「選挙活動」は禁止すべきでしょう。
- 選挙に要した費用は全てを明らかにし、監事の承認を受けるべきではないでしょうか。
- 出来れば「選挙準備期間中」~「選挙結果発表時」までの全代協に係る全ての経費の「検証」をするべきでしょう。(タクシー代も含めて)