一筆啓上! 其の一


  • 池上事務局長 談:メールを使った横の連絡網は出来てます。
  • 小向理事長、こんなもんで如何でしょう。
  • 返答をお待ち申し上げます。メールでお願いします。
  • 支部会議もWEB会議(全員参加が可能です)
  • その他勉強会
  • 全代協の通信費大幅削減が可能となります。
  • 印刷費も大幅削減が可能です。
  • その他、「変更届」の収受等も可能かと。(外部委託費の大幅削減に繋がります)
  • 請求書等もWEBで。(現在、公共料金等も実施されています)
  • 決断はお早めに、他共済が実施する前に。
  • 研究・開発費は要りませんよ。(事務局へ)

全代協理事会への提案

  1. デジタル・ネットワークの実現
    1. 役員へのPC端末配布
    2. さらに、総代へのPC端末配布
    3. さらに、さらに、全組合員へのPC端末配布
    4. 大半の事業者は持っていると思います。
    5. 全機skype導入で全代協連絡網を設置
    6. 総代選挙もWEB投票(前回の総代選挙は700万円!!!)無駄がなくなります。
  2. 独自ドメイン取得
    1. http://www.daikokyosai.or.jp/
    2. http://www.daikikou.jp/
    3. 上記、ドメインを取得しているのは判っています。
    4. 組合員用のドメインの話です。
      • 自社ホームペジを持たない組合員へ統一したホームページを提供
      • 全代協・組合員の広報活動になります。
  3. メールサーバーの設置
    1. こちらも、専用ドメイン取得が望ましい。
    2. 組合員IDを使って、組合員へメールアドレスの配布。
      • 組合員のアドレスへ転送架ければ個々の組合員も連絡網が実現します。
    3. 認証問題は別に記載します。
    4. 組合員への連絡、お知らせ等使い道はいっぱい有ります。
      • 請求書もメールの時代です。
      • 請求書に認証は必要ありません。
      • 全代協側の認証をしておけば十二分です。
    5. メールマガジンの発行も簡単でしょう。
      • 振興機構の経費削減にも繋がります。
    6. 一部の事業者のみ横の連絡網が出来ているそうですが!(事務局談)全機skype導入で全代協連絡網を設置が大事です。
    7. 全組合員の発展なくして全代協の発展はありません。
  4. 共済のマニュアルもデジタルに!
    • WEBマニュアルは常識です。
    • 定款等もWEBで!
  5. 予備会議の実施により経費削減
  6. 総代会のWEB中継も実現できます。(全組合員へ隠しておきたいのなら別ですが)
    1. 総代会のLIVE中継をすれば、会議中に組合員からの質疑をメールで受け付けられます。
    2. 総代会実施前に、各都道府県ごとに、組合員の意見集約などが実現できます。総代は各地区の代表ですから。
  7. 理事会の会議等も組合員へ開放すれば企業ガバナンス・コンプラ100%達成です
  8. 資金問題
    1. 全組合員へのPC端末配布に資金的困難があるのなら、別法人を作り、(政治連盟なら可能です)回線リセール代理店事業により実現出来ます。
    2. 回線リセールにより安定収入も得られますので、ロービ活動にも資金を廻せます。
  9. 勿論、回線使用料は組合員負担。
  10. 今現在、理事・三役が何をしているのか?総代(一部除く)組合員には全く判らない状態です
    1. 各理事が何をもって組合員に利益を還元するのか?誰一人「公約」を言っていません。
    2. 種子監事のみ「公約」を言っておられます。(第14回総代会)
    3. 共済組合において隠すようなことは何一つありません。(相互扶助が大原則ですから)
    4. 営業資産以外、対他共済(JD共済)に対し隠す必要は無いはずです。
    5. 理事会議も各理事・三役とも「わけ、わかめ」です
    6. 議題も判らない、議事も判らない、議事録も判らない。全て闇から闇です。(仲良し組を除く)
    7. どの理事が、どんな議題を出したのか、どんな質疑をしたのか、さえ闇です。
    8. 21世紀はデジタルの時代であり、コンプラ優先の時代です。ぜひWEB会議等の実現を!!
  11. 上記問題を解消する為にもWEB発信をすぐにでも実施してください。
  12. 1年先・2年先になって「自分は知らなかった」「自分は理解していなかった」「定款に書いてなかった」などの発言はやめていただきたいものです。