第5号議案・役員選出
役員選出
- 25年度の全ての理事・監事の辞表の提出
- 役員選出方法の説明
- 選挙のメリット・デメリット
- 指名推薦のメリット・デメリット
- 今回は過去と同じように「指名推薦」と決まりました。
役員選任に関する説明会及び推薦委員立候補受付の実施について
- 5月12日(月曜日)午前9時~午後4時
- 「選挙実施にあたっての説明」とあります。
- なぜ?、前泊してまで月曜日に「説明会」を実施するのか?
- 出席率は50~60%位になるのではないでしょうか?
- 5月11日は、早くから集まって各派閥の「根回し」が有るのでしょう。
- 今回の役員選出以降は各役員の担当部署を公にしていただきたいものです。
- 出来れば、広報・コンプラ・危機管理等を作り全組合員並びに全代協の発展に尽力していただきたいものです。
- 現在、参事・参与が何名いるのかは不明ですが、できれば職員の方(総合職)にもなっていただき各部署の補佐をしていただきたいものです。
- 今までの密室会議は止めて頂き、全てを録音し小さな会議に至るまで議事録を作る。
- 役員全員が情報の共有をし、責任の所在を明らかにしていただきたい。
- 経費の使用目的を明文化し流用をなくすと共に経理を一本化していただきたい。
役員選出の方法
- 前ページに同じものを掲載していますがそれを分割したものです。
- 役員選出方法の説明山城専務理事 (0:05:36)
- 全員賛成に対しての質問板谷氏(北海道) (0:00:29)
- 全員賛成に対しての質問? (0:00:42)
- 立候補は出来ないのか?松井(兵庫) (0:01:33)
- 推薦はは出来ないのか?川添氏(高知) (0:02:23)
- 指名推薦の承認藤田議長) (0:02:23)
- 下々の話です(すみません)松井(兵庫) (0:00:40)
- 承認結果藤田議長) (0:00:27)
- 投票結果
- 有効投票数82票
- 賛成 80票
- 反対 0票
- 白紙 2票
- 以上「承認」されました。
- しかし、後日、事務局長の云った「三崎総代の投票権は逢坂総代に白紙委任された」というものとは違う投票数と成っています。
特別編集・休憩中の自動録音 Part4
- 選考委員が別室で話し合っている間の会話です
- 休憩中の自動録音 (0:06:28)
- 特別に音量を編集し100dBに変えてあります。
- 理事長並びに一部の理事の声です。
推薦委員の立候補
- 役員選出の全録音 (1:50:29)
- サーバーの負担が大きく接続できない方も出ていますので、以下は同録音を分割しています。無音声の部分は削除していますので、ご承知ください。
- 役員選出方法の説明山城専務理事 (0:05:36)
- 選考委員の発表山城専務理事 (0:01:34)
- 第三者委員会からの報告を饗庭弁護士から聞きたい。(すみません、饗庭先生の声が小さくて判りません)? (0:00:36)
- ?田邉氏(千葉) (0:00:28)
- 選考委員の再度の確認と承認山城専務理事 (0:03:32)
- 無事に承認されました。
- 選考委員の別室への移動
是非、お聞きください
- 自動録音です斉藤氏(長野) (0:08:14)
- 何も知らない理事・総代の方がいる所で「しゃべって委員会」。
- 選考委員会でいない間に録音されていました。
- 興味深いことをおっしゃっています。
- 極秘・首が飛ぶなどの言葉が飛び出しています。
総代会時間延長の告知
- 時間延長の告知山城専務理事 (0:01:38)
- 時間延長の通知。
- 午後3時に帰る総代の確認
- と確認したところ「相当荒れると思いますので2泊3日もありえます」と解答しています。
- そういうことを「全総代」へ連絡しているのかとの問いには「しています」と回答
- 時間の延長も有りえることだから帰りの交通機関等の準備に等を「総代」へ周知徹底しておかないと沢山の総代が居なくなるのではとの問いには「考えています」と回答
- しかし、結果をみると「事務局は何も考えていない」と思われます。
総代会の数日前に行った事務局への確認事項
- 総代会が荒れるのを予測し、時間延長は有るのか
- 時間の延長の場合に備え、「全総代」へ帰りの交通機関は、時間指定をしないように周知徹底してあるのか
- 2日で終わらない時は期間の延長はありえるのか
- その場合の会議場の手配は準備出来ているのか
- 時間延長の場合の、会場周辺での食事が可能なのか、また、弁当を出すのか。
- 事務局長からの返答は、全て想定し、準備は完了しているとの回答でした。が・・・
- 議事進行の不手際、確認事項の準備、投票時の不手際、退席者の未記録など等、次回からは周到な準備をお願いしたいと思います。
退席に対する白紙委任その他
- 退席者の委任状など山城専務理事 (0:32:44)
- 長時間の録音内容ですが途中で終わっています。
- ところどころに是非、聞いていただきたい内容も収録されています。時間のあるときにでもお聞きください。
- 「追認」さえ終わってしまえば、いろいろな面でいい加減なんですね。
- 今回の「臨時総代会」の目的は「無効な役員の追認」だったんですね。
議決権の確認及び「第三者委員会の報告を受けて」に関して
- 今からの内容は3枚目のCDです。
- 3枚目CDの全録音 (2:14:16)
- 議決権の確認山城専務理事 (0:02:41)
- この時点での有効投票総数
- 総代数 44票
- 白紙委任30票
- 合計 77票
- 執行役員・監事・査定担当理事などには、一度役員から外れていただくのが望まれると顧問弁護士からの報告書です。
第三者委員会に記載された役員として不適格とされた方の名前を発表
- 藤田議長が怒っています。(よく判ります)
- 第三者委員会で名前の挙がった役員等は誰か?浄山氏(代理出席) (0:04:46)
- 浄山氏からの質問に対しての回答です。
ここまでやるか!!! この人だけは信用できない!!!
- この方は、財団法人 全国運転代行振興機構の理事長である坂本氏です。
- 以下のことが斉藤氏の言われる「手は打ってある」ということでしょうか?
- 役員選挙を流会にして「現役員」が居座る為の前振りでしょうか。だったら怖い話です。
- 誰の為にここまで嘘をつくか!
- いつの間に「このような話」を作り上げるのか。準備していたのでしょうか?
- 誰かの言ってた「ちゃんと用意してある」というのはこのことでしょうか。
- この嘘の中で一つだけ「無償」というのは本当です。しかし言い出したのは田邉氏(千葉)です。
- 坂本氏・門口氏の二名は斉藤氏・伊藤氏に固執し、他の選考委員はずべて反対でした。
- 坂本氏は振興機構の理事長を続けたいという意思があります。振興機構の役員を決めるのは誰か?それを考えれば「構図」が見えてきます。
- 門口氏は政治連盟を、やりたいそうです。(本人談)
- 「機構」も「連盟」も全代協の資金で存続しています。多額の出費が両団体に費やされています。
- 僅かな「手当て」じゃなく莫大な「経費」に目を向けてください。
- 選考委員の結果発表 (0:16:54)
- まだまだ続きますがコレ以降は各人の発言に分割して有ります。
- 門口氏が何故、私を訪ねてきたのか、何とか斉藤氏・伊藤氏を推薦してくれと言われましたが・・・。
- 門口氏が何故ゴールデンウィークの終わりに中部ブロックの総代宛に怪文書を送りつけたのか・・・。
選考委員の結果発表をうけて
- 選考委員会の報告 (0:16:42)
再度、選考委員会を実施
- 2回目の発表 (0:26:36)
最終の議決権総数の確認
- 議決権の確認藤田議長 (0:00:55)
- この時点での有効投票総数
- 総代数 43票
- 白紙委任31票
- 合計 74票
- 選考委員会の結果発表
- 結果発表池上事務局長 (0:00:40)
- 伊藤現監事の発言
- 異議は言いませんが意見は有ります。2回繰り返しています。
- 山城氏の確認に対し役員選挙をもって意見とする。
- つまりは「反対投票」をするという事です。
- 伊藤氏・斉藤氏を再任しなければ役員選挙は成立しません。結局は流会により再選。
- 第三者委員会さえも跳ね除ける「強靭な心臓」が必要なのかもしれません。
- 人事問題が発端となった全代協の騒動。
- 最初にやった方々は、時間をかけて用意周到。
- 同じ手法では負けてしまいます。
- 今回の総代会と同じで不手際そのもの。
- 準備段階からフローチャートを作り対処方法を万全にしなければ結果は見えます。
同じ手法では勝ち目はないのでは
投票前の確認
- 投票前の確認山城専務理事 (0:01:58)
- 選考委員会への反対
- 選考委員会はあきらめ?
- 辞退石垣氏(大阪) (0:00:13)
- 選考委員会への反対意見
- 意見伊藤氏(新潟) (0:00:52)
- これからも役員として残りたい。
- 伊藤氏への意見井上氏(岡山) (0:00:58)
- 伊藤氏の意見に対し、それほど役員として残りたいのならどうして立候補しないのか。
- 立候補せずに後から反対するのはどうか。
投票前の意見交換
- 投票前の意見交換のすすめ山城専務理事 (0:00:44)
- 人の道斉藤氏(長野) (0:00:36)
- 私を訪ねてきた門口氏からは斉藤氏の違う言葉を聞かされました。
- 斎藤氏から「使えん理事ばかりである」と叱責された。(門口談)
- 本当のことを知りたい。
- 意見門口氏(和歌山) (0:01:05)
- 意見林氏氏(熊本) (0:00:31)
- 反論開始?門口氏(和歌山) (0:00:11)
- 門口氏が怒り出しました。
- 藤田議長が被せて防いでしまいました。
- 質問?伊藤氏(新潟) (0:00:30)
- なぜ?この件に対してだけ「反対意見を聞くのか。」
- そんなことはありません、無効な役員を「追認」させる時にも反対意見を聞いています。
- ルールの説明山城専務理事 (0:00:39)
- 選考委員の声3名 (0:00:12)
- 二者択一山城専務理事 (0:00:58)
- 辞退者が居るので成立しないのでは? (0:00:35)
- 補欠選挙など? (0:00:37)
- 欠員の対応池上事務局長 (0:00:26)
- 意見松井(兵庫) (0:01:08)
- ?斉藤氏(長野) (0:04:42)
- ここに出てくる21日とは?3月21日のことでしょう。
- 斉藤氏と逢坂氏の話の中に出ています。
- この時点で今日の選考委員会の選ぶ新役員の大半が決まってた。
- 吼える松井(兵庫) (0:01:52)
要請。斎藤氏の第三者委員会に対する失言を訂正していただきたい
- 要請? (0:01:20)
- 丁々発止の文言をお聞きください。
- さすが斎藤氏、弁が立ちます。
- 摩り替え?お上手です。
行政への報告等の説明
- 説明山城専務理事 (0:04:22)
最後のお願い
- 説明北川氏(福井) (0:00:50)
- 斎藤理事長・伊藤監事・門口前理事長の3名に直訴されました。
山城専務理事の個人的な発言(是非、お聞きください)
- 専務理事の個人的な発言山城専務理事 (0:01:37)
- 非常に意味深な発言です。
リコール
- 某監事職が山城専務理事を潰そうとしているとお聞きしましたが。
- 知識と弁と頭のよさ、そして「顔の広さ」に気づかないのでしょうか?
- 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」宮平氏に対する憎しみが影響しているんですね。
- 今回の総代会以降に、某理事長による事務局長潰し。
- 理事長・監事がつるんでの「粛清劇」も度が過ぎてきているのではないでしょうか。
- 法律ではこの様な行為を禁止しています。その為の「総代制」をとっています。
- 度が過ぎると理事長・監事には「リコール」ということも有り得ます。
斎藤理事長の発言と井上総代の発言
- 斎藤理事長の発言と井上総代の発言山城専務理事 (0:02:18)
- 以下は分割したものです。
- 斎藤理事長の発言齋藤氏(長野) (0:01:40)
- 井上総代の発言井上氏(岡山) (0:00:37)
- この発言に対しては伊藤氏・門口氏が、発言を妨害しています。
裁決の確認
- 裁決の確認藤田議長 (0:00:26)
役職分配の薦め
- 役職分配の薦め松井(兵庫) (0:00:45)
斉藤氏への個人的な質問
- 揉めた理由の確認松井(兵庫) (0:01:59)
- 宮平氏による伊藤氏の機構理事長解任
- 伊藤氏による宮平氏全代協理事長退陣
- 25年度に齋藤氏・伊藤氏による24年度理事全員の解任
- 等などが原因であるのでは。
理事の承認
- 結果発表
- 投票総数 71票
- 賛成 45票
- 反対 19票
- 白紙 5票
- 無効 2票
- 新理事の承認は否決となりました。
理事の承認
- 理事の承認、結果発表藤田議長 (0:00:55)
- 結果発表
- 投票総数 70票
- 賛成 48票
- 反対 16票
- 白紙 4票
- 無効 2票
- 監事の承認は否決となりました。
総代会の終了と手続き関係の説明
- 手続き関係の説明山城専務理事 (0:01:37)
ありがとうございました。後は各ページの修正と加筆をさせていただきます。