第15回臨時総代会
全代協・「第15回臨時総代会」開会
- 始まりです。 (0:13:52)
- 白紙委任状13票の割り振り(本人出席の総代で「指名委任を受けていない方」へ割り振られました。)
- 役員紹介
- 職員紹介(どうして役職名を言わないのか!)
- 私の個人的な意見です。
- どうして「総代」の出欠名簿を配らないのか。
- 出席総代数は?
- 指名委任状の数は?
- 指名委任を誰が誰にしたのか。何故明らかにしないのか?
- 白紙委任を提出したのは誰か。何故明らかにしないのか?
- 代理出席者の数は?
- 代理出席を依頼したのは誰か。誰に依頼したのか。何故明らかにしないのか?
- 「全組合員の信任」を持って出席している「総代」には、「全代協の経営」における「権利」と「義務」がある筈だが如何に。
理事長挨拶
- 理事長挨拶。(3倍に増幅) (0:01:51)
- 余りにも声が小さく聞こえにくいので3倍に増幅したものを用意しました。
総代会成立の確認
- 総代会成立の確認。 (0:02:07)
- 現総代数99名
- 本人出席総代数62名
- 指名委任11名
- 白紙委任13名
- 代理委任6名
- 以上92票
- 全代協作成の「議事録」では
- 本人出席63名となっている。
- この場合、「白紙委任状の割り振り」自体無効となり、「臨時総代会」は不成立と為るのではないか。
- 毎回思うことではありますが、総代数に誤差があります。この誤差は安易なものでなく「総代会」における「議決件数」の成立・不成立に係る重大なことであることを「理事会」「事務局」は把握してしていないのではないか。
- 「中企法」における「総代会」が最高決定機関であることを知らないのかもしれません。
議事進行についての注意
- 議事進行についての注意。 (0:02:07)
- しかし、話が長い・・・。
- 「ほんまに」話が長い。
議長選出
- 議長選出。 (0:06:22)
- 事務局が決めた議長、リハーサルの為にかけた費用を知りたいものです。
- 宿泊費、日当、食事代、旅費、何処でしたのかも知りたいですね。小さな会場でも借りたのでしょうか。
- 途中に事務局の職員が発言しています。全代協における最高意思決定機関である「総代会」と認めています。
- 山城さんは、なんに対しても口を出すが、話が長い!拍手で決まったと云っているが「はぁ~」です。拍手で決めるなんて説明は(過去から現在まで)一度も聞いたことがありません。
- 1月25日の6時過ぎに別の案件で「拍手による採決」を「顧問弁護士」に確認していますがこれが最初で最後です。
- 総代の皆様は、「議長」を決めるという、議事進行にとって一番大事なことを「安易」に考えています。だから事務局は強引に決めているのです。次回からは良く考えていただきたい。
- 私の個人的な意見です。
- 全代協への掛金は「事務職員」を食わす為のものではありません。
- 全代協加盟事業者、そこで働く従業員、そして各事業者を利用していただける「お客様」を守る為の「共済組合」です。
- そのために、大方の事業者は「総代」として来ています。職員や一部「全代協で喰ってる」の方には理解できないみたいです。
- 約1名の方が好き放題に発言しています。よくお聞きください。
- 新潟県VS千葉県、本当に反発しているのか、他の発言をさせない為の出来レースなのか判りません。
- 今後、総代会へ出席される方々へお願いします。
- 「議長の選出」は「総代会」で決めてください。
- 議長に意思は必要ありません。
- 必要なのは平等に議事を進行させることです。
- 「共済の基本」である「平等」が原則です。
- 幾ら時間を掛けても構わない、重要事項です。
議長挨拶・注意事項
- 議長挨拶。 (0:01:58)
- 内容をよくお聞きください。
- 議長の言った「ルール」を覚えて於いてください。
- 1月25日録音の最後の方でルールを完全に無視したことが起こります。
- 議長はルールの無視に対し迎合します。
- 各理事も事務局も顧問の先生方もです。故に「出来レース」かと疑問視しました。
- 私の私見です。
今回「議長」になられた方は、前回の「総代会」に「代理委任」という形で出席しています。
誰の「代理委任」か説明もありませんので判りません。事務局でしょうか?不明です。
今回は私自身「代理出席」ですが、事務局へは「委任状」を提出しています。手続き上一切不備は有りません。
1号議案の審議が始まります
- 残念ながら今日は此処までです。