提案書2
提案書2
- 前置き
- JD共済は3タイプ、全代協は2プラン×4タイプ=8タイプ
- 臨時総代会では2プラン×6タイプ=12タイプに変更しようとしていたが。
- 種類ばかり増やすよりも、JD共済に習って3タイプに減らすことを考えるべきである。
- JD共済に対する初代理事長の無念という念もあるかもしれないが、
- 全代協の建て直しには、いかにシンプルに判かりやすい経営を実行するかが課題であると思う。
提案内容(提案させてはいただけなかったが)
- 全ての契約をオープンにする。
- 新規加入に際しては他の共済並びに損保に等級確認をする。
- ? 絶対に等級操作をしない。
- 契約内容に照らして随伴車に貼る「全代協加盟シール」を色分けする。
- 加入に際しては、代行者ドライバーのみならず随伴車ドライバーも登録させる。(運転経歴書の提出を義務付ける)
- 現組合員に対しても、事故を起した時点で全運転手の運転経歴書の提出を義務付ける。
- 監事にアカウントを与え、毎月の決算報告の承認を求める。事務局長のみで全てのデータ管理を行なっているのを止める。(今現在、事務局長のみアカウントを持っている。非常に危険な状態である)
- 監事に対し、必要なデータを必要な時に監査できる体制を作るのが急務である(隠蔽・横領・流用に対処させる)
- 外注に関しては、理事会において検討し、理事会の承認並びに監事の承認を持って行なう。
- 外注に関しては複数の業者に見積もりを依頼し、経費の削減を行なう。事務局の関与を出来うる限り0に近づける。
- 事務局は全ての外注並びにメンテナンス等に関し関与を断つ。
- 消耗品は鉛筆の一本に至るまで報告書を作成させ、経費の削減を行なう。消耗品の月間利用報告書を作成し、監事等の承認を得る。
- 予備費などによる消耗品決済を行い、監事の承認を持って決済する。