27年度推薦委員

２７年度役員推薦委員会当選者

全代協事務局が未だに発表しないので掲載しておきます。
以下の方々が２７年度の「理事者」を選任します。つまり経営責任は以下の方々に在る訳です。
選挙区１
1. 北海道総代：石川　剛氏　≪㈱６条ドライバー派遣システム≫
2. 秋田県総代：佐藤　功治氏　≪ＢＥＳＴ代行≫
3. 福島県総代：馬場　正光氏　≪ひかる代行サービス≫
選挙区２
1. 新潟県総代：伊藤　正信氏　≪㈲ジェイ・ディー・エス（のんだら代行社）≫
2. 愛知県総代：山北　史雄氏　≪㈲明光代行≫
3. 滋賀県総代：加藤　平治氏　≪ピープル実業㈲≫
4. この地区は全員「自薦」により「役員」になるのではないでしょうか。
選挙区３
1. 高知県総代：川添　泰伸氏　≪愛妻代行運転≫
2. 福岡県総代：青木　隆一氏　≪チェリー運転代行西≫
3. 宮崎県総代：堀部　良一氏　≪ハマユウ運転代行≫
全代協・歴代役員名簿

同じ過ちを繰り返さないでいただきたい。
「推薦委員」は自身が推薦した「理事候補者」への推薦理由を明らかにしていただきたい。
「理事候補者」は自身の全代協の経営改善策を「具体的」に「判りやすく」表明していただきたい。
まさか今回は無いと思いますが「推薦委員」による「理事候補者」への自薦をやろうとする方がいるなら、「推薦委員」では無く、「理事候補者」への立候補をお願いしたい。
自薦をしなくても、皆が望めば「理事」に成れるでしょう。
理事になろうとするなら「中企法」「中協法」など最低限の勉強はして於いてください。理事になってから「少しだけ」目を通すなんて「クソ」はいりません。
「理事候補者」になる方は最低限でも、
1. 法解釈を含めて「改善策」を出してください。
2. 具体的な根拠を伴った改善策を出してください。
3. 自身の「経営改善策」により、どれだけの効果を出すか、具体的な数字を伴った成果を言ってください。
4. 結果が伴わなければ成果ではありません。（結果をみなければ成果なんて「判るか！」なんて馬鹿なことは言わないで下さい。）
「理事会議」を独演会と勘違いされてる理事・監事は要りません。